フラスコを振りながら

某大の博士課程の院生の日記です。科学や(自分の専門の)生物をもっと楽しんでもらいたい。

サイエンスバーに行ってきた

こんにちは、nkjmyです。

先週末の土曜日のことですが、前々から気になっていた、都内のサイエンスバーに行ってきました。

 

インキュベーターさんというところです。

(URL:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13171266/

 

理系的な小道具を使ったあるいは捩った食べ物、カクテルなどがあります。

 

f:id:nkjmy:20161129111153j:plain 四谷三丁目から歩いて5、6分でした。

 

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メニューはこんな感じでビーカー、あるいはフラスコに入って出てきます。

余談ながら、グラッパが置いてあるのは個人的に嬉しかったです。

 

グラッパとは、蒸留酒もっというとブランデーの一種で、ワインを作った後のぶどうの搾りかすを用いて作られていまして、非常に香りがいいんですよね。

 

f:id:nkjmy:20161129111551j:plainつきだしが、こんな感じで「サンプリングでもいったんかな」みたいなチューブ(ガラスに見えますが、ガラスじゃなかった)に入っています。

 

f:id:nkjmy:20161129111653j:plain乾杯は、カクテル「アクセプト」で。

「アクセプトをください(切実」という意味を込めてオーダー笑。

 

グラッパとカシス?が入ったカクテルやったと思います。あともうちょっと入ってたきがするけど忘れた。アクセプトの印象強すぎた。

 

f:id:nkjmy:20161129111918j:plain利き水選手権もしました。純水と普通の水です。

純水はそんなにほいほい飲んでいいもんちゃうと思うんですが、四人でこれをちびちび利き水するくらいなら問題ない。

 

ちなみにちゃんと純水を当てられました♪( ´θ`)ノ

 

f:id:nkjmy:20161129112049j:plain山崎のウイスキー in vitro 

in vitroとは「試験管内の」という意味。

生物の実験で、(マウスなど)生体内で化学反応や代謝をみるのではなく、(実験用)細胞を使って、擬似的に生体内をつくって試験管内で実験をするという際などに用いられます。

 

f:id:nkjmy:20161129112559j:plain「なぞのフラスコワイン」とかいう名前やったとおもうのですが、フラスコで赤ワインも飲みました。

 

 

 

フラスコを振りながら、ワイン飲んでみた

 

というやつですね。このブログにぴったり。

 

f:id:nkjmy:20161129112733j:plainタイピングゲームもありました

DNAはA(アデニン)という物質にはT(チミン)、G(グアニン)にはC(シトシン)という物質が結合します。

 

ひたすら出てくるATGCに、繋がる方の文字を打っていくというやつです。

 

酔っ払いながらなので20秒で56文字?が限界でした。9位です。

 

店主さんは70でした。2位がたしか60だか65なので、2〜9は比較的詰まってる感があります。

 

 

という感じでなかなか楽しめました。

来訪者ノートみたいなのもあって、自由に質問とか答えとか書いていいみたいなのもあったのでそれを見てるだけでも面白かったです。

(自分も書き置きしてきました)

 

 

この実験道具でお酒や食べ物を食べるというコンセプト、面白いという人がいる反面、

ちょっと生理的に受け付けないという人もいます。

 

やっぱり実験道具は実験道具やし、いくらそれ専用に使ってるとはいえ・・・

 

という気持ちもわかります。

 

個人的には全く気にしないタイプですので、ネタとして普段の実験で見る光景あるいは自分のサンプルがチラつくことはないんで大丈夫。

 

 

ただ、ほんまにどちらかというとバーなので、

お腹をすかせていくと、意外に食べ物のレパートリーは少ないので、

飲んで楽しむという気分でいくのをお勧めします。

(飲み物は比較的充実してた。変な?カクテル以外にもちゃんとあったし)

 

 

ではでは

 

 

今日はこの辺で。

 

 

終わり